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電気工事施工管理技士の技術検定について。試験内容や合格率は?

電気工事施工管理技士を取得するメリット

現場に必要な「監理技術者」または「主任技術者」として認められる

電気工事は指定建設業に指定された特定建設業7業種の内の一つです。
建設業を営む者は現場に「監理技術者」または「主任技術者」の配置が義務付けられています(工事規模によって異なる)。
「監理技術者」及び「主任技術者」は原則として施工管理技士などの国家資格保持者に限られ、1級電気工事施工管理技士は電気工事の「監理技術者」そして2級電気工事施工管理技士は電気工事の「主任技術者」として認められます。

営業所に置く「専任の技術者」として認められる

1級電気工事施工管理技士及び2級電気工事施工管理技士は、電気工事業における、営業所の「専任の技術者」として認められます。

経営事項審査制度において企業の得点として数えられる

経営事項審査制度により、資格者1人あたり5点が企業の得点として加えられ、地方公共団体等が発注する公共工事を受注する際の技術力として評価されます。(監理技術者資格者証を保有し、かつ監理技術者講習を受講した場合はさらに1点加点)

まとめ

電気工事施工管理技士の需要は確実に高まっている

2020年の東京オリンピックに引き続き、2025年には大阪府で万博の開催が決定致しました。
これにより、建設工事は益々需要が高まっていくことが予測されます。
中でも電気工事に関しては、大規模建築物の増加や外国人観光客の増加を見越した宿泊施設の増加に伴い、エネルギーの供給が急務となってきます。
この機会に、是非電気工事施工管理技士の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

CIC日本建設情報センターでは、施工管理技士の受験準備講習会を毎年開催しています。

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